カテゴリー「サッカーW杯」の記事

2010年10月 8日 (金)

アルゼンチンに勝っただとぉぉ!?

 ブログの記事タイトルを自分で書いておきながら、「アルシンドになっちゃ~うヨ~」の台詞を思い出してしまった。

 外出していて帰って来たら、日本対アルゼンチンの試合を家族が観ていて、ちょうど試合終了が近付いている頃でした。
 アナウンサーの実況から勝っているらしいことを耳にしたし、ネットのニュース速報でも先制したという情報だけしかなかったので、終了間際だけど観ることになりました。

 本当に最後の部分だけではあったものの、ワールドカップで予想外の好成績を残したせいか、選手達が自信を持ってプレイしているのがよく分かります。

 積極的にシュートも撃っていって、ワールドカップ前にはなかった動きをしている。これだけでもかなり違いが出ていますよ。

 最終的にこのまま逃げ切って大金星。

 それまでの試合内容を観ていないからアルゼンチンの選手のメンバーや調子とかは分からないが、それでも容易に勝てる相手ではないことには変わらないので、これは誇って良いでしょう。
 何だか本当にワールドカップ前とは別のチームみたいですね。完全に使用前・使用後な感じ。

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2007年3月24日 (土)

オシム監督の「キレた」報道について

 相変わらずマスコミはラベルが低いねぇ。もうレベル以前の問題。

 「彼ら二人のためにチームがやるのか、彼らがチームに適応するのか。どちらが良いでしょう?」

 オシム監督の言うことがもっともだと思いますよ。

 そのチームの選手編成については別にして。
 まあ、今回は中沢選手も入っているし、段々とメンバーも整ってきたようですが。

 それにしても、今日のペルー戦での君が代を歌ったあの人は誰ですか? 紹介の声が聞こえなかったしサングラスを掛けていてよく分からなかったけど、下手でしたね。あえて名前は知らないことにするけど。
 第一、夜なのにサングラスを掛けたままというのはどうなのよ! 弱視や盲目というのなら別だが、失礼でしょう。

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 礼儀の知らない人にはこれ!! ついでにマスコミの人も!!

 うん。我ながらうまくまとまった。

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2006年7月 9日 (日)

大久保嘉人選手にはがっかりです

 8日付けの新聞スポーツニッポン誌上で、サッカー日本代表の大久保嘉人選手のインタビューが載っていたが、正直これからの活躍を見込めそうにはないなと感じる答弁だった。

 その中の一つ。
 大久保選手は「(世界最高峰と言われる選手は)パスを回しているからどこかが空く」と言っているが、そんなことは日本代表の選手でもやっている。

 だから点が取れないというのに。
 パス回ししたくらいで穴が開くような守備をするようなチームなど、少なくともトップクラスのチームにはない。

 もちろん穴が開けばそこを攻めるが、彼らは自ら相手守備陣を崩しにかかっているから点を取っているのだ。

 日本代表クラスでもやっていることを今頃になって気付くとは、期待などできようもない。

 そしてもう一つ。
 「日本は速攻、速攻。スペインは時間をかける。スペースが見つかるまでパスを回す」ということを言っているが、これも間違っている。

 ヨーロッパのチームは休むことを知っている。大体2分攻めて3分休むという感じである。

 休んでいる時にはパスを回しつつボールキープする。そして攻める時には速攻をかける。先ほどの守備を崩しにかかるのと同じだ。日本の選手のように闇雲に走り回ったりしない。

 闇雲に走り回るというのは的を射ている言い方だと思う。

 代表選手に言えることだが、動いているのはボールを持っている選手だけで、それ以外の選手は動かない。
 ボールを持つ選手のフォローにまわったり追い越して新たなパスの受け手になりもしない。
 前線に張る選手は、まるでポストプレイ専門ですと宣言するかのように、ただボールが来るのを待つ。そこには、動いて守備の選手を振り切ったり、選手を引きつけてスペースを空けるような動きをしたりするようなこともない。

 とにかく能動的なパスの受け方も守備の崩し方もしないから、いつまでもパスを回しているだけで終わってしまうのだ。

 最後に柳沢選手の弁護をしているが、プロのFWの選手である以上、あれは厳しいことを言わなければいけない。
 自分が失敗したときの自己弁護にしかならないし、それが執拗にゴールを狙う前向きな姿勢でもあるのだから。

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2006年6月16日 (金)

現実のサッカーでは、日向小次郎は世界に通用しません

 よく日本の選手が得点を取れないと、漫画「キャプテン翼」の日向小次郎を日本代表に入れられたらと言う人が多いのですが。実在したとしても活躍は望めませんよ。

 ああいう力任せでボールを持ってからでないと何にも出来ないタイプの選手は、現実のサッカーの試合ではボールを持たせなければいいので、対応しやすいのです。

 というか、日本のFW選手は日向を真似してしまっているから得点力が低いのですよ。

 実際のトップクラスのストライカーのプレイを観てみてください。力任せでシュートを打っていますか? むしろトップクラスの選手ほどボールをやわらかく扱う。
 何でゴール正面5メートルの距離でホームランを打たなければならないの。そこまで強く蹴る必要などどこにあるのか。

 そしてボールキープし続けるプレイは、ボールをもらってからでは、シュートコースが塞がれたりして身動きが出来ないことになるのは明らか。ドリブルで抜くのでもない限りゴール前では意味の薄い行為なのです。

 シュートはパスの軌道を変えるだけ。ボールはドリブル突破する以外ではキープをせず、2タッチ以内でシュートかパスをする。
 パスでボールをもらう前からシュートかパスかドリブルかを決めておいて、パスの場合は敵味方の選手の位置を確かめる必要はあるけれど、ボールをもらったら足を止めずにすぐ行動。

 これが世界に通ずる道です。

 力に頼った戦いはそれ以上の力の前では無力になるものです。

 力の強さで勝負が決まるのであれば、技も戦術も戦略も必要ない。
 精神力で勝負が決まるのであれば、人は武器など必要ない。

 素手で飛んでいる核ミサイルを叩き墜とすなど出来ないのです。だから撃たせないようにすることが重要になるのです。

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