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2012年7月29日 (日)

2012年6月期終了アニメの感想

 また大幅に遅れてしまっているので、遡って書いております。

 いつもの事ですが、7月改変で最終回になるアニメ作品の感想です。最後まで観た作品だけなので、本数は少なめ。

「めだかボックス」
 既に2期決定ですが観るつもりはありません。前半は、まあ、こんな徹底した強引さなら、そのまま突き進んだ方がかえって良いのかな? と思っていたけれど、後半は人間離れした者同士のバトルものになって、しかも力業での戦いという面白みに欠ける展開。能力がチートというのは何でも有りになってしまうからね。しかも第2期はそれに拍車がかかりそうだし。
 前半の強引な論法での説得の方が良くも悪くも味があったのに。

「這いよれ! ニャル子さん」
 最終的にはクトゥルフネタではなく、ゲームを始めとするオタクネタになってしまった印象が。知らないと全くのめり込まないでしょうね。自分はオタクだからネタは解るものの。
 結果的な感想としては可もなく不可もなくといった感じです。大きな失点もない代わりに特に良かったという要素もない。まあ、ニャル子さん自体は可愛かったけれど。

「あっちこっち」
 何だか各キャラクターの運動能力のスペックが高過ぎて、日常という感じではありませんでした。その点で言えば他のまったり系作品とは異なる作品にはなっていたかも。まあ、それが面白さに繋がるかとは、また別の話ですが。
 

「さんかれあ」
 真っ当なゾンビアニメ。ゾンビだからとはいえ、これも残り時間が限られている中の恋愛話なので、せつない系のラブコメとそれほど変わらない構成なんだよね。
 今期の中では結構良かったかも。最近はラブコメでもギャグやネタに走って、あまり真剣に特異な事象に陥った状況と向き合う姿勢の作品が少なくなったから。この作品もゾンビという境遇の良い面と悪い面が描かれていたし。

「夏色キセキ」
 意外にも良かった。第1話でのギスギス感で最初の印象は悪かったけれど、2話以降は持ち直して……っていうか、どうして第1話をあんな始まりにしたんだろう?
 その後はなかなか良い展開になって、切らなくて良かったと思うくらいにはなりました。特別に良作というほどでもなかったのですが。
 最後のループの終焉も、成功によるものではなく、前に進む事による終焉にしていたのが安易な形でなくて良かった。

「シャイニング・ハーツ~しあわせのパン~」
 原作とはかなりの変更がありますね。まあ、原作は戦うのがメインの物語だから。しかしここまでパン推しになるとは。
 原作を考えずにアニメだけの評価で言えば、やっぱり不必要に多い登場人物が不自然には感じたものの、悪くはなかったかなと思います。エロゲ感は終始抜け切らなかったけれど。

 総評。
 今期は全体的に悪くはない作品が多かったかと思います。ただ、その上も下もない、話題に挙げ難い中の上的な作品が目立ちました。
 今回は個人的ランキングも付けられないようなほどで、突出した作品はありませんでした。

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