« ai sp@ce プレイ日記2011年5月6日 第九回大喜利イベント 魔法少女発動編 | トップページ | 2011年4月開始アニメ第1話を観た感想 »

2011年5月14日 (土)

2011年3月期終了アニメの感想

 連休前に1月期に放送されていたアニメの最終回を全部観て感想を書こうと思っていたのですが、間に合わず連休に入ってしまいました。
 連休になると録画分は観れなくなるから、まとめの感想まで連休明け待ちです。

 元々、震災の影響で延期や後ろ倒しに放送されていたから、尚更です。「魔法少女まどか☆マギカ」は更に遅れてのオンエアだったし。
 「まどか☆マギカ」も最終回を観終えたので感想を追記しておきました。

 4月からの作品は少しペースアップして観ることが出来るので、8月頃には挽回出来るとは思う。
 でも今回は「もしドラ!」が二週間で10回の放送があって、かなり溜まってしまいました。

 感想は観終えた順に書いていきます。

「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
 観ていて楽しかったけれど出来が良かったとまでは言えなかったかな。登場人物の行動がどうもよく解らない。
 彩葉が登場した頃は、奈緒は焼きもちを焼くような素振りもあったのに、繭佳の登場時は特にそんな素振りも見せず。修輔も奈緒が好きという以外にも、なぜ彩葉と距離を置くのかも。行動基準が一定しない部分があるから、それが引っかかって何だか煮え切らない感じがした。
 設定的には面白かった。キャラも立っていたし。それだけに少し残念な気がした。

「インフィニット・ストラトス」
 王道でお約束な、正に男の理想という感じな美少女に囲まれたハーレムとメカものの作品でした。戦闘の動きも良かったし、外さない作りではあったので、悪くはありませんでした。
 女の子達も可愛かったので個人的には楽しめたけれど。ただ、ヒロイン達の何人かは、なぜ主人公を好きになるのかの過程が描かれなかったので、唐突過ぎてそこは描く必要はあったと思う。

「とある魔術の禁書目録Ⅱ」
 第一期ほどにはご都合主義は見られなかったのは良いけれど、相変わらずトンデモ設定と進行だった。
 それに今回は移動ばかりで週刊漫画のように無駄に長い展開になってしまい、第一期のような考えて事態を切り抜けるような場面はかなり少なかった。完全な体力と力押しでの解決という展開で、あまり評価は高くありません。「超電磁砲」が良かっただけに逆にマイナスイメージとなってしまったかと思う。

「STAR DRIVER 輝きのタクト」
 意外と面白かった。恥ずかしい決め台詞など、狙った設定ではあったものの物語はしっかりしていた。戦闘シーンは特撮ヒーロー物のように一話の後半に一回戦うという流れで単調ではあったが、前半は群像劇となっていて登場人物もしっかり描かれていたし、予想に反した展開もあった。
 主人公が明るくてライトな作風だったから観やすかったし、個人的には結構好きな作品でした。

「スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-」
 相変わらず原作ゲームを知らないとさっぱり解らない作品でしたね。登場人物の多さもあるし。絵柄も変わってしまっていたから余計判らなくなっている人もいるかもしれない。
 ただ、第一期と比べてメカの動きは良かったな。その点は格段に進化している。
 まだ続きがありそうな終わり方だったので、三期もそのうちあるかも。

「これはゾンビですか?」
 はっきり言うとギャグは要らない子だった。物語というかテーマは結構良かったのに、要らない設定が多い。公式の解説にも出オチ満載というようなことが書かれてあったが本当に出オチでしかなく、特に面白い訳でもない。その設定が使われないことも多く、かえって邪魔になっている。使われたとしても脈絡も整合性もなくまとまっていない。
 コメディ要素は消さなくていいから、あまり意味のないギャグは排除して物語だけを見せてくれれば良かったと思う。

「夢喰いメリー」
 割と良かったんじゃないかなと思う。暗くなりがちな雰囲気を持っていながらも、主人公的立ち位置の夢路がヒーロータイプの性格だから、ダークとは程遠い雰囲気のままでいた。というより意外とヒーローものに近かったよね。
 登場人物も、絵が好みだったし女の子達も可愛かった。そつはないけれど、もうひとつ何かがほしかったかも。

「魔法少女まどか☆マギカ」
 間違いなく今期では最高のアニメでした。魔法少女モノの概念を覆したシリアスでダークで鬱展開な作りは、とても子供には観せられません。良い意味で。というか観せたら怖くて泣くよ。
 最終的には救いのある結末だったのが良かった。本当に。あれでバッドエンドだったら悲し過ぎるもの。
 キャラクターもそのダークな雰囲気を緩和するかのように可愛かった。そのバランス加減も良かったのではないかなと思う。

 総評。
 今期は「まどか☆マギカ」一択でしょうか。とにかく話題性もあったし。製作スタッフを見るだけで何かやりそうだと予想はしていましたが。とにかく群を抜いていました。
 他の作品だと、「IS」のお約束路線や「STAR DRIVER」「夢喰いメリー」といったヒーローもの的な展開の作品が目立ったかな。

 さて、4月からはかなりの本数が出ています。もっと削らないといけないくらいの量なので、一話だけ観る作品が増えそう。

|

« ai sp@ce プレイ日記2011年5月6日 第九回大喜利イベント 魔法少女発動編 | トップページ | 2011年4月開始アニメ第1話を観た感想 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/17592/39930816

この記事へのトラックバック一覧です: 2011年3月期終了アニメの感想:

« ai sp@ce プレイ日記2011年5月6日 第九回大喜利イベント 魔法少女発動編 | トップページ | 2011年4月開始アニメ第1話を観た感想 »