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2011年5月23日 (月)

2011年4月開始アニメ第1話を観た感想

 「ペルソナ4」の放送開始が10月からという話だそうで。MBS系列だから日曜の夕方オンエアが有力かな?

 4月と10月は大きな改変期なのでアニメの本数も相当な数になっています。絞ったつもりだけど、それでも新番組だけで一週間に視聴可能な本数を軽く超えてしまいました。

 なので今回は一話だけしか観ない作品を増やす予定です。

 今回も観た順番に感想を書いていきます。

「日常」
 原作も読んでいたこともあって今期一番期待していた作品です。……ですが期待したほどではありませんでした。
 そもそも読んでいたのはコンプティークで連載していた頃で、研究所編が主な舞台だったし。アニメ版は学校編の方がメインとなっていて、しかもそれほど面白く感じる訳でもなく。長い尺のシーンがあったけれど、ただ長いだけ。単に時間稼ぎに使われているだけにも見える。はっきり言ってしまうと期待外れに近いかも。コンプティーク読者としては研究所編のみの話でも良かったと感じています。
 研究所編はまだ語れるほど多くなかったので、こちらの出来次第ともいえるかも。それとも、なのが学校へ通うようになるまで待つことになるのか。どちらにしても、なのが可愛いので観てゆきますが。

「戦国乙女~桃色パラドックス~」
 原作はパチンコらしい。でも「戦極姫」みたいな雰囲気を感じるのは気のせい? クソゲー・オブ・ザ・イヤーに毎年常連の。
 パチンコ原作のアニメは本当に当たりがありませんね。とにかく色々と不自然過ぎて話も強引。主人公は性格的に神社へ行きそうな感じはしないのに、なぜか足を運ぶというのがどうにも違和感があって。それに主人公が秀吉の立ち位置というのもどうも解せなくて。
 元々観続けるつもりは最初からなかったので、そのままスルーします。

「俺たちに翼はない」
 原作は未プレイだけど、原作の雰囲気を良く出している作品その1であるのだと感じる。主人公が複数いるだけあって人間関係の把握するのは大変そうだけど、これも原作の空気なのでしょう。
 それにしても、かなりノリが良くテンポもあるなと。メインの主人公が今のところ全く存在感がないが。なかなか期待出来そうな予感がします。

「30歳の保健体育」
 ギャグ作品だったのか。「ふたりエッチ」みたいな性教育作品に類するものかと思っていたのに。エロ作品として楽しむには少々邪魔に感じるキャラがいるので、そちら方面のアニメとして観るのではなく、あくまでもギャグアニメとして観る方が良いのかな。
 ヒロイン的な位置付けの女性が可愛いから、ちょっと先の展開が気になるものの、今期は本数も多いことから見送りで。

「Aチャンネル」
 放送開始前はタイトルだけでHDレコーダーの番組内容も不明だった為に一話だけ録画しておいたのだけど、僕の好きな、ゆるい四コマ漫画原作のアニメだったので損をした。女の子4人による学生生活を描くお馴染みの系統で、近くはあるものの、どちらかというと「日常」よりもこちらの方が好感触です。
 同系統の他の作品と比べて突出したものはないのだけど、安心して観れる程度にはまとまりがあるかな。とりあえず途中からですが録画予約を入れておきました。

「Steins;Gate」
 原作の雰囲気を出している作品その2。第一話を一度観ただけでは解らない事だらけだけど、元々の原作ゲームがそういうゲームだからこれは仕方ない。未プレイではあるがかなり原作に沿ったものになっているのではないかなと思います。

「そふてにっ」
 絵柄があまり好みではなかったので一話だけのつもりだったけれど、思ったほど悪くはなかった。「アニスパ」の春アニメ感想ではテニスをほとんどしていないと言っていたから、テニスそっちのけかと思っていたがそうでもなかったし。まあ、よくある四コマ系ならこんなものではないかな。
 始めから切る気満々だったから、逆に切り難くなってしまったかも。ちょいエロ有りだけどそこは特に必要とするものではないし。いつでも視聴を止められるので、急に止める可能性もあるけど。

「アスタロッテのおもちゃ!」
 原作を読んでいたのでこちらも今期期待の作品です。しかしまた釘宮理恵さんのツンデレキャラか。キャラが同じになるし演技の幅も狭いから釘宮さんのツンデレキャラはもう飽きているんだけど。
 一話はまだ世界観の説明が中心のようなので、まだ感想を書ける段階でもないのかなと感じるけれど、結構原作と展開がことなるみたい。明日葉の活躍もかなり早そうだし、母親との再会も早くなりそう。
 けれど期待は出来そうな感触がします。今期のハートフル担当でしょうか。

「神のみぞ知るセカイⅡ」
 二期なのであえて書くことはないかと。観た限りでは一期から大きな変化もなさそうなので、一期を観た人なら安心の出来かと。

「星空へ架かる橋」
 何ですか、このショタコン殺しアニメは!? 主人公の弟の歩が可愛過ぎます。僕は男だけど、もし女性だったらかなり惹かれるでしょう。当に新世紀弟可愛がりアニメ。
 恋愛もののゲームが原作だからハーレム的な展開になりそうだけど、恋愛関係になるヒロインは最初から決まっていそうなので、変な展開にはならないと判断しますが。その点では安心して観られると思う。

「緋弾のアリア」
 これも釘宮理恵さんがツンデレのアニメ。これだけでもマンネリ感があるが。設定はかなり特殊ではあるものの、それ以外は特に目新しいものはなく感じる。こういう我が侭勝手なツンデレヒロインは好きにはなれないので魅力も感じない。しかもまたしても間島淳司さんと釘宮理恵さんのコンビか。でもどちらかというと「とらドラ!」よりも「Routes」の方に近いか。
 それにしてもタイトルにも名前が入っているヒロインよりも、明らかに主人公の方が強いし。アラフォー以上でないと分からない例えだが、本来なら「噂の刑事トミーとマツ」なのに、タイトルが「噂の刑事マツ」となっているようなものでしょう。

「電波女と青春男」
 主題歌がとにかくイラっとくる。
 タイトルからラノベ原作なのだろうとは思っていたけれど、内容は「電撃G's magazine」でコミック連載もされているやつだったのね。知らずに読んでいたが。これはコミック版だけで充分かな。元々好きなジャンルでもないので。というかアニメ化するほどのテーマなのかいまいち解からなくて。
 布団に包まっている状態で喋ると、台詞の内容以前に台詞自体が聞き取れない。日本語かどうかも判断つかないから余計解からなくなるし。

「もしドラ」
 うーん、キャラの絵柄が違うな。原作小説の表紙イラストは可愛かったのに。
 確かに小説としての出来は高くないのかな。結構出来過ぎなところがあるし。こんなに周囲にドラッカーについての理解者が多いことが不自然で、ご都合主義は否めないかも。
 でもこの作品の本質はそこではないからね。小説仕立ての解説書的役割だから、これで良いのだと思う。物語そのものではなく、何を語りたいかが重要なのだから。まあ、実写映画版が残念仕様になりそうな空気なので、こちらの方が良さげですが。向こうはどうしても軽くなるでしょう。話題性だけのキャストだもの。

 総評。
 今期はなかなか粒が揃っている感じです。ジャンルごとに注目作も分かれていて、あとは好みの問題になるかと。
 巷では「日常」の話題が大きいけれど、個人的にはあまり評価は高くありません。評価が高いのは「Steins;Gate」と「俺たちに翼はない」辺りが、名作と呼ばれる原作の雰囲気を出していることで一押し。

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