« 今週観たアニメで気になったこと 2010年6月最終週・7月第1週 | トップページ | Internet Explorer 8 を導入した »

2010年8月13日 (金)

2010年7月期開始アニメ第1話を観た感想

 もう月が変わって半月も経ってしまっていますが、恒例の第一話感想を書きます。

 今期は少なめな上に視聴作品を絞ったので割と少なくなりました。
 それにしても本当に少なくなりましたね。期待出来る作品も僅かだし。

 「ばっさらしていってね」でお馴染み(?)の「戦国BASARA弐」なんて、そもそも夕方のアニメではないでしょう。
 やっぱりあれですか。土曜深夜41時アニメということですか?

 どうせゲーム原作のアニメ化なら、個人的に「ペルソナ4」をアニメ化して欲しいな。
 舞台が2011年4月からだから、来年の4月から放送開始すると、ちょうど時宜に合っているし。
 今の時点でもう製作していなければ間に合わないけれど。

 それにしても東京MXは力入れていますね。まるで都の青少年保護条例に真っ向から反発するかのような。

 本題です。
 危なかったです。新番組最後の「あそびにいくヨ!」を観る前に、テレビが使用出来なくなるお盆に入るところでしたが、何とか間に合いました。
 いつも通りに観た順番に感想を書いていきます。

「アマガミSS」
 まずキャラクターの絵に違和感が……。一部のキャラは見た目が原作ゲームと随分イメージが変わってしまったと感じる。でも作品全体としての雰囲気は原作と展開を同じくしているようなので、その点は安心か。
 あとは構成がどうなるのか。前にも言ったようにオムニバス形式で成功した例はあまりないから、そこが不安です。
 とりあえず原作を知っている人向けかな? という作品ではあると思う。知っていれば充分な出来かと思います。

「伝説の勇者の伝説」
 ギャグが中途半端だった。あれならほとんど無くすか、逆に増やして徹底的にやる方が良いと思う。第一話を観る限りではラグナは本当に変質者かどうかの判断がつけられない状況だったし。
 ただシリアス方面は続きが気になった。元々一話しか観るつもりはなかったのだけど、少し切るのは早かったかなと感じています。まあ、原作を読んだ事があるから途中からでもついていけるけどね。
 シリアス一本で行けても良かったんじゃないかなと思う作りではありました。ただ、場面を二つに分けて進めていったけれど、どちらも少し説明不足を感じた。始めは原作通りにライナとフェリスの話だけでも良かったような気もする。でもそれだと観どころがなくなってしまうか。
 他の作品も観てみると今期では意外と悪くなかったかと思った。

「祝福のカンパネラ」
 かなり原作ゲームの雰囲気を出していると思います。初回は登場人物紹介だったけれど、時間をかけて描かれていて、丁寧に作品を大事に作っているのが感じられました。
 恋愛モノということで、ハーレム的な状況にもなりがちだから、展開は好みが分かれるところでしょうけど、この手の作品が嫌いでなければ問題ないでしょう。
 正直言うと、今期の新番組では上位に入る評価です。

「生徒会役員共」
 生徒会の人達の傍若無人な振る舞いに振り回される話かと観る前の印象ではあったけど、下ネタとエッチなネタで主人公が困惑させられるギャグ作品でしたか。そういう作品が多い中では異例の作品ではあると思う。
 まぁ、言ってみれば完全な周りの生徒会の人達がセクハラをしてきて、呆れるという話ですね。同じ下ネタ系でも、「B型H系」は物語もちゃんと描かれていて評価も高かったが、こちらは単に下ネタ主体のギャグ作品という位置付けのよう。
 あと「祝福のカンパネラ」と異なり、単なる時間稼ぎ的にシーンを長くしたりしていて、早くも内容が薄いのかなと思ったりする。個人的にはエッチなのは好きだけど下ネタは好きではないので観ない方向にはなるけど、作品のノリと雰囲気は悪くはないと感じています。ここは好みで。

「セキレイ ~Pure Engagement~」
 完全に第一期を観た人向けです。
 前作の続きとなっていて、第二期の始まりというのに説明も最小限に留めてあるから、前作を観ていないと全くついていけないでしょう。
 そうなると前作と比べる形で見てゆくことになるが、作画が少し不安な感じになっているようです。僕はあまり気にならなかったけれど。
 原作があまり進んでいないみたいなので、今作もまた一つ二つエピソードがあってそれで終わりかなと予想している。

「みつどもえ」
 新任の教師が三つ子の姉妹達に振り回されるというギャグ作品な話です。これは完全に好みかどうかかな? あくまでも作画などの質自体は良く出来ていますが、物語的には好き嫌いが分けられる作品だと思います。好みではないという方が多いかも。個人的にはあまり好みでは……という感じでしょうか。
 気になったのはキャストです。三つ子の配役が演じている声優のこれまで演じてきた役どころと異なっているのは意外性がありました。
 どうも小学生が教師を振り回す内容の作品に、あまり内容の良い印象はないのだが。

「オオカミさんと七人の仲間たち」
 一話を観た限りでは、ツンデレとヘタレの恋愛がメインになるのかな? 内容は可もなく不可もなくといった印象でしょうか。漫画で読んだ時はそこそこ面白そうに思えたので、しばらくは様子見します。この先どのような展開を繰り広げるか分からないので、一話だけで判断するにはまだ早そう。
 メインのキャラクターは結構面白そうに感じる。

「ぬらりひょんの孫」
 少年ジャンプの作品お馴染みのバトルものの話なようです。一話だけでは、ぬらりひょんである必然性が良く解らないし、単にバトル作品になるだけになりそうな予感がひしひしと感じるのですが。
 物語の展開や登場人物も何だか古さを感じる。これは原作のせいかと思うけど、OP曲のぶつ切り感もあって、とにかく最初から良い感想を抱けなかった。即切りです。

「あそびにいくヨ!」
 絵が綺麗だったし、演出も良さそうで、それでいて一話観ただけではなかなか展開が掴めないところがあって、期待が持てそうです。
 心配だった狙い過ぎているヒロインも、……まあ、多少は残ってはいるが、思ったほどあざとくはなかった。どちらかというと他のキャラクターの方が好みの絵柄だったかな。
 まだどう転んでゆくか分からないけれど、第1話を観る限りでは合格点が付けられそう。今期の中ではかなり良い出来だと判断します。

 総評。全体的に不作な感じがします。また観ていない作品の方が良作だったということになるかもしれません。
 個人的には「あそびにいくヨ!」と「祝福のカンパネラ」が高評価です。あとは好みにもよるかなとという感じでしょうか。

|

« 今週観たアニメで気になったこと 2010年6月最終週・7月第1週 | トップページ | Internet Explorer 8 を導入した »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/17592/36020600

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年7月期開始アニメ第1話を観た感想:

« 今週観たアニメで気になったこと 2010年6月最終週・7月第1週 | トップページ | Internet Explorer 8 を導入した »