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2009年7月23日 (木)

2009年6月終了アニメの感想

 たった3本かよ……。継続番組が多いよ、この4月期は。
 「咲-Saki-」は県予選で終わる1クール作品だと思ったのに。

 しかも新番組が終わった数より遥かに多いという。はぅぅ……。

 気を取り直して6月までに終わった、最後まで観た作品の感想を書いてゆきましょう。いつも通りに観た順番で書いております。とはいえ今回は変則的なものはなく放送順です。

「タユタマ-Kiss on my Deity-」
 始まりは少々不安でした。でも、原作は人気のあるゲームなだけに、ゲーム原作アニメとしては演出は結構良かったと思いますし、話もそこそこ意外な展開もあったので、悪くはなかったのではないかなと個人的には思います。
 けれどアニメでは描ききれなかった部分もあるのは確か。裕理のアメリに対する気持ちがこのアニメの方では描かれなかったから、裕理が酷い男に映ってしまったし。原作では説明があるのだろうけど。

「けいおん!」
 うーん、結局あの騒ぎは何だったのでしょう? 作品としては特にこれといったものはなく普通でした。個人的に好きなジャンルだから僕は毎回楽しみに観ていたのだが、ここまで大きな話題になるのが未だに不思議。
 キャラクターの絵の可愛らしさは好みだったし、動きも良かった。演出と話は目新しいものは無し。笑えるという部分がある訳でもなかった。
 あくまでも個人的には面白かったというだけで人に薦められるというものではなかったことは第一話を観た時に書いたが、それは最終話を観ても変わっていない。

「宇宙(ソラ)をかける少女」
 ネットラジオの「宇宙(ソラ)をかけるラジオ」でも、コロニーを舞台にした作品を作りたいという発想から何故かああなってしまったと言っていたが、そのまま迷走していた作品だったということになるかな。何を描きたかったのかがいまいち解らない作品になってしまったと思う。
 秋葉もナミも成長があまり見られなかったし、いつきの両親の話も特に回収は無し。あくまでも怪奇課に入る理由付けでしかなかったみたい。
 宇宙版「舞Hi-ME」シリーズと言っても良いくらいだが、逆にキャラクターに似た顔があると「舞Hi-ME」を意識してしまい、それがマイナスになっている気もする。オリジナリティがなくなってしまっているとという印象を受けてしまうから。
 題材は興味を惹くものでもあったし、動きも良かっただけに何だか惜しい気がする。

 総評。大きく外れているという作品はなかったと思うけれど、当たりという作品もなかったかな。今回はキャラクター先行のクールだった。3作品とも可愛いと思えるものはあったし。

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