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2007年10月 6日 (土)

2007年9月終了アニメの感想

 恒例のアニメの観たものだけ感想です。9月終わりなので4月からのと7月からのとありますが、一緒に書きます。
 最終回を観た順番にです。

「らき☆すた」
 内容の感想はこれまでにも書いてきたので、作品としての感想です。
 4月期開始作品では一番の期待作だったのですが、期待通りの出来でした。4コマ漫画原作のアニメは原作のイメージを大きく逸脱しない限り、外すことはないので安心して観ていられますね。色々と細かい演出などもあったし構成なども上手くて楽しかった。今期一番のアニメでした。
 正直、キャストはアニメ版の声でないと不自然を感じるようになりましたね。CD版やゲーム版をやっていないだけに。

「ななついろ☆ドロップス」
 タイトルに☆が付く作品が続きます。
 珍しい作品でした。第一話が一番出来が悪いという。二話以降は話も持ち直しましたね。作画は初回から安定していたし、力も入っていて、作品に対する愛情を感じました。
 話も後になってあれが伏線だったのかと気付くようになっていたし。予測変換を観て気付くというのは上手いと思いました。最後は記憶が戻らないままでというのも良かった。あそこで記憶が全部戻ったら興冷めですからね。こちらも期待していてその期待を裏切らない作品になりました。

さよなら糸色亡月王先生」「さよなら絶望先生」
 最後まで評価が分かれる作品でした。ネタ中心で内容に薄かったのが残念なところ。実はAパートだけで終わらせられる内容を小ネタで繋いで30分にしたような感じも受ける。もし「らき☆すた」感想のときのように小ネタを挙げていったら、観るだけで3時間くらいかかりそうなくらいのネタの豊富さはありますが。
 最終話の一話前での話も、最終話では一切触れていないし。糸色先生が久しぶりに学校に来たというような描写ではあったけど。
 しかし最終話になってまた新キャラ登場ですか。

「ぽてまよ」
 実は中途半端な視聴になってしまいました。月~金で放送された「コードギアス」を観るために何かを削らないといけないと。と、一時的に切ったのがこれでした。土曜日は元々過密状態だったし、間が開いても復帰した時に話も入り易くすぐに馴染めると思って、途中何回か観なかったのです。
 でもその判断は間違いではなかった。多少キャラクターに分からないところがあったものの、違和感なく観続けることが出来ました。
 内容もまったり系で、そこはかとないギャグも入っていて微笑ましく笑えたし。こういうのは本当に好きです。ナレーションの井上喜久子さんに「透けてぃくび」と言わせるなんてこともありましたが。今期でも僕の評価は上位に入りますね。それだけに全話観れなかったのが残念です。
 CSなどで放送されることになったら今度は全話観ます。

「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」
 この作品も中途半端な視聴になってしまいました。放送時間が被っている上に、スポーツ中継で時間変更に、録画に合わせていたテレ玉が8月いっぱいで家のCATVでは観れなくなったりして、次の録画か始まる前の15分間だけしか観れなくなってしまうという状態になって。どうしてtvkで放送しないかな? 神奈川が舞台の作品でしょ。他のアニメを中止にするくらいだったらこっちを流してよ。
 内容は良い意味で特に力も入れず観られた作品ですね。連載漫画原作だから、まぁこんな感じだろうとクオリティを求めず安定した気持ちで観ていたので、無難な感じで面白かったですね。キャラが立っていたし、お色気も明るい感じで観ていて恥ずかしいものでもなかったし。
 エピローグはその後の展開を描いているのでしょうか?

「ながされて藍蘭島」
 結局、数回に渡って引っ張った妹救出はやっぱりこんなオチですか。それにしても美咲役の清水理沙さんの声は予想より大人っぽかったな。何だか最終話だけの感想みたいだけど。
 全体としてはラブコメとして面白かったです。キャラクターも魅力的だったし。ただ、他の作品と比べて突出したものはなかったかな。でも何だか「まほらば」と似たようなものを感じた。声優も何人か共通しているし(って二人だけか)、製作が同じだからだろうけど。まちが小夜子さんに見えて仕方ないのですよ。
 しかし、最終話に新キャラって流行っているの?

「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」
 最初から胡散臭そうな政府組織やらUNやらが出ていて展開が何となく読める感じだったけど、パイロットやトランスレーターに焦点を当てたのは悪くはなかったと思う。だたそれが中心になり過ぎてしまった感があるが。でも各国のパイロット・トランスレーター達が自国政府の思惑と関係なく戦っていたのは好感が持てました。人物に焦点を当てていた分、ロボットアニメにしてはおとなしい感じでしたね。盛り上がりにちょっと欠けたかも。

「おおきく振りかぶって」
 2クールで二試合ですか。凄いなこの消化率は。この計算だと仮に甲子園決勝まで行けば7~8年くらいになるのではないだろうか?
 でも一試合が長いという感覚はあまり感じませんでした。心理描写が丁寧に描かれていて、実際の野球でもここまでは考えたり観察したりしないだろうというくらいでしたが。
 でも文句なく良作に挙げられる作品でした。一部、変なシーンがありましたが。打って三塁に走るという。走ったのが三橋だから尚更意味深ですよ。
 最後にレンレンが叶くんに勝ったこと報告して、叶くんが喜んだのは良かったです。
 やっぱりレンレンは典型的なADHD(注意欠陥多動性障害)ですね。ああいうタイプは褒めて伸ばすと伸びますよ。

「魔法少女リリカルなのは StrikerS」
 登場人物多過ぎ。前シリーズまでを観ていない分、誰が継続登場なのか分かりません。戦闘機人なんて黒幕的位置付けのクアットロくらいしか覚えられなかったし。
 登場人物を増やした分、後半は広げ過ぎな気がして、結局スバルは準主役に成りきれなかったし。ギン姉との勝負は他の戦いと一緒くたにされてしまっているし。
 所々死亡フラグっぽいものが挟まれていたけど、誰も死ぬことはなく紛らわしい感じに。敵側で一番好きだったゼストが死んでしまうのが悲しい。それ以外はハッピーエンドでした。アギトも新しい居場所を見つけたし。まぁ可もなく不可もなくといった感じでしょうか。

「CLUB GENEON」
 第一話だけを放送するという紹介番組でした。観ていない作品もあったので最後まで観ましたが。一ヵ月ほど「撲殺天使ドクロちゃん2」の特集があって、そこで一作目と、別の番組枠で2を観たのですが。問題のお風呂で身体を洗うシーンはテレビでは全カットになっていた。
 その他の作品は順不同で、「HAND MAID メイ」「まほろまてぃっく」「花右京メイド隊 La Verite」「これが私のご主人様」「苺ましまろ」「藍より青し」「ガンパレードマーチ」「マリア様がみてる」「ナースうぃっち小麦ちゃん」など。忘れているのもあると思うけど、意外と放送された順番は合っているかも。

「アイドルマスター XENOGLOSSIA」
 他の作品は早々に観て感想を書いたのに、これ待ちになってしまいました。この作品だけはネット視聴なので、いつでも観れると思うと後回しになってしまうのですよ。すでに新番組もいくつか観ているというのに。
 これはゲームが原作のアイドルマスターではないと思えば、面白かった作品だと思います。舞-HiMEシリーズの一つと思えば。今回は鴇羽舞衣はメガネっ娘で、ニナ・ウォンは主人公の親友の位置付けは変わらないけどライバルではない。ということですね。
 しかしまぁ今回も、後半はかなりメインキャラ達が敵味方に入り乱れて戦う展開でした。そして終盤はお約束の世界崩壊を止めるというもの。
 最後にやよいが蚊帳の外ではなくなったのは良かったです。でも千早が完全に蚊帳の外に……。あずさも同様か。そして、あれほど出ていたペンギンも、ちゃんと意味のあるものだったのですね。
 ところで、春香の額から出ていた光は何ですか? ニュータイプ?

 地上波では最終回が放送されずCSのみの放送となった「School Days」
 最終回は観ないことにしました。他の人のブログで原作ゲームの流血エンドの動画がいくつかあったので観てみたら、観るんじゃなかったと思いましたね。予想を上回る衝撃的な展開でトラウマになりますよ。アニメ版ではそれらを合わせた形になって原作以上の凄惨さになっているようなので、もう観るつもりはありません。翌日に本屋でコンプエースを読んだのですが、漫画版も正視出来なくて飛ばしました。一応、最後のページだけは観ているので、原作よりかはおとなしくなっているようですが。
 最終回前までの作品的には、先が気になる展開で、製作側としては成功だったのでしょうが。

 それと例の事件で話題なった「ひぐらしのかく頃に解」ですが、tvkのサイトが「ひぐらし」のサイトへのリンクが消されたと言う人が多かったのですけど、tvkは元々「ひぐらし」へのリンクはありませんでしたよ。僕は一度も「オヤシロ様」へはアクセスしたことはありませんから。リンクが張られていたら一度は観ます。

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(こうきどうげんそう):ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータゲームジャンル:基本的にはシミュレーションに属し、企画・開発アルファ・システム正式名称が長いため、ファンの間ではガンパレまたはGPMと略されることが多い。2000年9月28日:プレイステーション向けにメーカー小売希望価格5,800円で発売。2003年:ガンパレード・マーチ ~新たなる行軍歌~ としてTVアニメが放送さ... [続きを読む]

受信: 2007年10月15日 (月) 02時48分

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