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2006年6月16日 (金)

現実のサッカーでは、日向小次郎は世界に通用しません

 よく日本の選手が得点を取れないと、漫画「キャプテン翼」の日向小次郎を日本代表に入れられたらと言う人が多いのですが。実在したとしても活躍は望めませんよ。

 ああいう力任せでボールを持ってからでないと何にも出来ないタイプの選手は、現実のサッカーの試合ではボールを持たせなければいいので、対応しやすいのです。

 というか、日本のFW選手は日向を真似してしまっているから得点力が低いのですよ。

 実際のトップクラスのストライカーのプレイを観てみてください。力任せでシュートを打っていますか? むしろトップクラスの選手ほどボールをやわらかく扱う。
 何でゴール正面5メートルの距離でホームランを打たなければならないの。そこまで強く蹴る必要などどこにあるのか。

 そしてボールキープし続けるプレイは、ボールをもらってからでは、シュートコースが塞がれたりして身動きが出来ないことになるのは明らか。ドリブルで抜くのでもない限りゴール前では意味の薄い行為なのです。

 シュートはパスの軌道を変えるだけ。ボールはドリブル突破する以外ではキープをせず、2タッチ以内でシュートかパスをする。
 パスでボールをもらう前からシュートかパスかドリブルかを決めておいて、パスの場合は敵味方の選手の位置を確かめる必要はあるけれど、ボールをもらったら足を止めずにすぐ行動。

 これが世界に通ずる道です。

 力に頼った戦いはそれ以上の力の前では無力になるものです。

 力の強さで勝負が決まるのであれば、技も戦術も戦略も必要ない。
 精神力で勝負が決まるのであれば、人は武器など必要ない。

 素手で飛んでいる核ミサイルを叩き墜とすなど出来ないのです。だから撃たせないようにすることが重要になるのです。

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