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2006年6月12日 (月)

お金を儲けること自体は悪いことではないけれど。ただ……

 自分だけが利益を得ようとすること、他人に大きな損害を与えること、が悪いことなのです。

 企業は、商品を売る側は儲けることが前提ではあるものの、売ることによって相手が損害を被るような商品を売るものではないということ。
 これは商売においての鉄則です。

 仮にお金を払う立場の人でも、お金を出した甲斐があった、欲しい物がこの値段で替えて得をしたと納得するような物を求める。お金を出す客側も対価を支払うのであり、損があってはいけないのだ。

 ここのところよくある株関係の事件や偽装・欠陥関係の事件での渦中の人間は、それが分かっていない。

 損して得を取れ。という言葉がある。

 損はこの場合、お金。得はこの場合は信用。延いては長い目で見れば顧客が増えてより大きな利益を得る。という言葉だ。……まあ、本来なら説明しなくても分かる言葉なのだが。

 それを忘れている・理解していない人間が多いのも確かだと思う。

 近年は「旅の恥はかき捨て」という言葉は悪い意味で使用されることが多くなっているが、商売においても悪い意味での方で同じことが言えるのではないか。
 安いから、便利だからという理由だけで買い物をする。その店や企業に対する思い入れはない、一度きりのやり取り。企業もそう。

 売り手側は赤字にならない程度に、場合によっては赤字覚悟でお買い得な商品を提供し、買い手側はそれを買う。金額に見合うだけの商品であって初めて満足するのです。

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