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2006年6月15日 (木)

あきれた韓国政府の主張の転換

 竹島(韓国名独島)の領有権を主張する韓国が、排他的経済水域(EEZ)の境界線画定交渉において、以前は竹島を島ではなく岩だと言って日本が主張する島との認識に反論していた過去があった事を、今日の新聞報道で初めて知りました。
 それを近年では転換して島だと言ってきているということを。

 細かいことは分からないが、過去のEEZ境界画定交渉では竹島を岩としながらも、領有権の方では自国の領土と主張してきたということだった訳ですね。

 何それ? 本当に自分の国の都合のみを考える国に拍車がかかっていると感じてしまいますよ。

 そもそも韓国の人々は、この領有権問題の発端と経緯をどこまで知った上で島の主張をしているのだろうか?
 そして韓国には、かの島を自国の領土として記した歴史的な文献はあるのだろうか?

 私は以前テレビでだが、250年以上前に書かれたという、竹島を日本の領土として記載された書物を見たことがある。

 竹島が日本の領土として編入され国際的に境界を制定したのが1905年。まあ、これは先に国際化したのが朝鮮より日本の方が早かった、早い者勝ちになってしまった経緯があるから致し方ないだろう。というより、もっと早くされていれば問題も大きくならなかったと思うが。
 韓国側にとっては日朝併合の過程のための占領と位置付けているということだが。

 だが戦争で日本が敗戦し戦争以前の領土に戻されたときに、当時の朝鮮が、かの島は元々我々の国の領土だと主張し、それを連合国軍側が鵜呑みにしてしまったことから話がややこしくなった訳だが。

 これによって日本が不当占拠だと主張するのも、韓国が取り戻しただけだと主張するのも、結果としてどちらのものになるのか、半分ずつ分け合うのか、共用の領地にするのかは、それは両国の政府同士が話し合いで決める事。政治家を含めた私ら個人がどうこう口を出すものでもないし、どのような結果になろうとも決定事項は納得出来なくても受け止めるべきである。

 だが、自分らの主張だけ一方的にして話し合いにも応じない。しかも軍備をちらつかせる行為は、とても正当な主張とは言えない。相手が戦争を禁止した国であればなおさらの事。

 韓国政府は国際調停裁判には応じないと言っている理由は、もちろん裁判を行えば韓国が負ける可能性が高いことを知っているからなのだが、今回の転換はかなり自国の正当性を欠いた転換だったろう。

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