美少女ゲームの移植が多過ぎます
「智代アフター」と「Planetarian」がPS2に移植されるというのです。発売するのがインターチャネルから派生したらしい新会社「プロトタイプ」だという。
聞いた話によると、智代アフターは、CLANNADをプレイしていないとやりきれない感じのエンディングとの話だそうで、プレイヤーの心の中での納得がいかないのではとも聞かれるらしいけど、大丈夫なんでしょうか。
それにしてもPCからPS2への移植作品がアニメの本数に次ぐくらい多いですね。
しかもPC版が発売されてからそれほど間を置かず。
いずれされると思っていた作品ばかりなだけに予想はつくのですが。
それだけオリジナルタイトルが不足気味という意味でもあるだろうけど。続編ものも多いし。
確か、インターチャネルの多部田氏は「移植ものの青田買いはしない」とか言っていませんでした? もしかして他のメーカーに先を越されない、そのための新会社でしょうか。
とにもかくにも、すごい数です。
移植対象の王道的な作品とも言える「夜明け前より瑠璃色な」もすでに移植が進んでいるし。
今まで話題にしていなかったことに気付いた。
だけど、サブヒロインだった遠山翠がヒロインに昇格したのは良いけれど、髪型はPC版の方が良かったな。外跳ねの方が個性があって。
ポニテは嫌いではないのです。ただ、今までとは違うタイプのヒロインの方が印象に残りやすいだけで。
原作スタッフの判断ですので個人的な好みとしてでしか言えませんが。
……「PiaキャロG.O.」の移植がいつ出るか、近そうな予感。
自分としては美少女ゲームは好きなジャンルだし、Hシーンの有り無しについてはあまり気にしないので移植は全然構わないのですか、
しかし、それらをプレイするだけのお金と時間がないのですよ。
「Kanon」も「AIR(PS2版)」も「D.C.P.S.」も「SHUFFLE!」も「はにはに」もまだ手に入れてもいないのに。
ドラクエⅦもまだ精霊を二体解放したところで止まっているし、最近ゲームが出来るようなまとまった時間はないのでありますよ。
だからこそ、どこでもセーブ可能なテキストタイプの美少女ゲームばかりプレイしてしまうのだけれど。
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