« 野球日本代表。打てる打者と勝てる打者は違うのだよ | トップページ | ブログ再開です »

2006年2月27日 (月)

荒川選手の金メダルはアイススケート界にとって果たして良かったのか?

 もちろんフィギュアスケートでアジア初の金メダリストが出たのでその部分では良かったことだと思いますが。

 聞けば荒川、村主、安藤の三選手がオリンピックに出場することは、最終選考会の結果に関係なく事前に決まっていたというではないですか。

 ということは、選考会は出来レースで、他の選手は始めからオリンピックには出られない訳ですよね。
 選手達もそれが分かっていたので誰も異論を挟まなかった、いや、挟めなかった。

 だから現時点での実力的には日本国内で五、六番目を争う、四回転を跳ばなければメダルすら狙えない安藤選手がそのまま出場することになり、世界一の実力を持つ15歳が出られなかったということですね。
 海外の国であれば特例で出場させてもおかしくないとのこと。
 まぁ、それについては何とも言えませんが。

 アイススケートに限らず日本のスポーツ組織は、
 組織のための選手であって、選手のための組織ではないんですよね。

 もし荒川選手がメダルを取れなかったら、「浅田選手を出せば良かったんだ」と批判を受けていたんだろうね。

|

« 野球日本代表。打てる打者と勝てる打者は違うのだよ | トップページ | ブログ再開です »

スポーツ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/17592/862430

この記事へのトラックバック一覧です: 荒川選手の金メダルはアイススケート界にとって果たして良かったのか?:

« 野球日本代表。打てる打者と勝てる打者は違うのだよ | トップページ | ブログ再開です »